酵素ダイエット 嘘?

酵素ダイエットの嘘

酵素ダイエットの嘘ということがよく言われます。これは、酵素ダイエットをしても効果がないというもので、酵素の存在理由を真っ向から否定するものです。世は酵素ブームで、様々なメディアで取り上げられていますが、一方で、酵素はタンパク質の1種で、食物酵素をいくらとっても体内の酵素が補充されることはない、という指摘があります。体内に入ったアミノ酸は、それ以外で使われることが多いので、酵素を飲んでも無意味というものです。また、ダイエットに効果的と言われている酵素ドリンクですが、出荷前に加熱殺菌の必要があるのですが、65度以上の温度で10分程度加熱殺菌すると、熱に弱い酵素は破壊されてしまうということも言われています。そうしたことから、酵素ダイエットの嘘が、まことしやかに囁かれているのです。しかし、通常の食品を摂るのと違い、酵素をドリンクなどで摂取すると、体の中の消化酵素を使う量が少なくて済み、消化酵素の使用量が少ない分、代謝酵素に使われる割合が多くなります。また、酵素の中には、100度以上の高温に耐えるものや、60度で活動的になる酵素もあるので、酵素の世界はまだまだ未知数です。酵素ダイエットの嘘は、確かな根拠があるとは言えません。